4歳娘と、東京ディズニーリゾート!1泊2日(2006年10月)

いざ、東京ディズニーリゾート(10月8日前半戦)


北朝鮮が核実験を強行し、日本中が大騒ぎをしている中、このようなのん気な記事をUpしてよいのか、多少引っかかるところではある。

実感しているのは、ディズニーのように、俗世間を忘れて、気楽にお楽しみできる遊園地は、平和な世の中でないとありえない、という事。ミッキーマウスは平和をもたらす存在なのではなく、平和な世の中にしか存在し得ない生き物。それを認識しつつも、文章を書いてゆこうかと思う。

ディズニーリゾートに出発した10月8日は朝から、子供ではなく、僕が、なんだかハイテンションだった。7時におきて8時に娘を起こし、朝食をとらずに、8時半に車に飛び乗った。

車は高速を快走し、10時前にディズニーリゾートに到着。この日は前日までの暴風雨から一転、空は青く澄み渡り、宇宙が見えそうな天気だった。ホテルサンルートプラザの駐車場に車を止め、周囲を見渡す。サンルートの白い建物が光を反射し、とても眩しい。

早速フロントに直行しチェックイン、荷物を預けて・・・・・。、、、。

と、無い、無い!僕の荷物が無い!

一体どうした事か。なんと、荷物を持ってこないまま、お出かけしてしまったのだった。つまり手ぶらで一泊旅行に来たというわけ。私の脳みそも、天気であった。何も持たずに旅行しても、何とかなってしまう、とても平和な僕が、そこにいた。

今日も明日もおんなじ服、パンツも靴下も変わらない。おまけに娘の洋服を見て気がついたが、ディズニーに来たというのに、上着は、「二人はプリキュア」だった・・・・。

37年間生きてきて、旅に出るのに荷物を忘れたのは初めての経験だった。フロントの人が、「お荷物は・・・・、ございませんですか?」と聞く。で、僕「・・・・、ありません」。フロント氏、「・・・・・・。」こんな戸惑いの会話を交わせるのも、まさに平和のなせる業か。

気を取り直し、プリキュア服の娘と、東京ディズニーシーに向かう。

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ディズニーシーは入場制限中だった。午後4時頃まで入場できない、という事だが、ここは父親の凄さを見せ付けた。「あらかじめ切符を買っておいたでしょう?ダカラお父さんたちは入れるんだよ。」 暗に、同意を求めるような口調になってしまっていたが、娘は「やった〜!」と子供らしい反応で切り返してくれた。

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それにしてもディズニーシーの入場制限は初めての体験。意外とすいていて、スイスイ行けるパークの印象が強かったが、さすがにこの日は違った。ニューアトラクションの「タワーオブザテラー」は3時間待ち、気が遠くなる。

我々はまず食事にありついた。パークの見えるイタリアンレストランでスパゲッティーなぞを食べ、急にポップコーンを食べたいと言い出した娘の分も半分食べ、シーの中で数少ない子供スポットのマーメイドラグーンへ。ここも家族連れが大量にいたが、何とかアトラクションをこなしていく。

くらげが上下する、「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」、アリエルに会える「マーメイドラグーンシアター」に行く。娘は凄く喜び、「楽しかった〜」を連発。父親の株がぐんぐん上昇しているのを肌で感じる。

一度ポートディスカバリーに寄って、「ストームライダー」のファストパスを取りつつ、その隣にある「アクアトピア」に乗る。ここも水上を、車両がくるくる回って前後左右に動くという、きわめて平和な乗り物で、やはり娘も大喜び。同様に、父親も、結構楽しんじゃっている

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次に、水上ショーを見ようかと思ったが、既にたくさんの人だかりで、遠くはなれたところでしか見れなさそうな時間になっていたことから計画を変更、ちょうど娘が「あのおっきい船に乗りたい!」と言い出したので、「エレクトリックレールウェイ」に乗車し、アメリカンウォーターフロントに移動、「SSコロンビア号」のデッキに行った。

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そこで、たっぷり遊んだ。ここから眺める東京湾は、ディズニーシー最上ではないかと思う。湾越しに、遠く富士山も望まれ、幸せな時間を噛みしめたのだった。

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                            (→次:ディズニーシーとサンルートプラザ東京へ)
 

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